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たんぱく質(肉類、魚類、大豆、卵などです)
たんぱく質には約20種類のアミノ酸を含み、その中には体の中では作られない必須アミノ酸もあり、 必ずとらなければなりません。
たんぱく質を摂取しないと新しく細胞が作られないので、病気になりやすくなります。
たんぱく質には動物性たんぱく質と、植物性たんぱく質があり、動物性たんぱく質は脂肪を含んでいるので、 高カロリーになりがちで、植物性たんぱく質のほうが有効活用できるたんぱく質です。
たんぱく質は標準体重が50kgなら50gから60gとるようにしましょう。
脂質(サラダ油、バター、マーガリン、マヨネーズなどです)
脂質は体のエネルギー源で特に長く運動するときに使われ、脂溶性ビタミンの吸収を良くし、 筋肉などさまざまな組織の構成成分でホルモンの元となります。
脂肪はたんぱく質、糖質が1g4kcalなのに対して、1g9kcalと高く、たんぱく質などは 体に吸収されるときにエネルギーを必要としますが、脂肪はたんぱく質と比べて体脂肪になるのが容易なので、エネルギーをあまり必要としません。
脂質にもいろいろと働きがあり、まったく取らないのは体に良くないので一日20gはとるようにしましょう。
脂質の中に不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸が含まれていて、 植物性の脂肪(パーム油、ココナツは不飽和脂肪酸が多いです。)や青魚などに多く含まれる不飽和脂肪酸は、血液をさらさらにしたり、 善玉コレステロールになったりと、とてもいい働きをします。
体の中では作られないのでとるようにしましょう。
飽和脂肪酸は悪玉コレステロールとなり、体に悪影響を及ぼします。